新BPP (Beat Parts share Partnership)
2022-2024の2年間で感じたBPPの問題点
・賛同頂きご協力を頂けるSHOP・販売店の申し出が少なく広がらない
・BSK/H2工房のHPのみの宣伝活動という事もあり、BPPの認知度が低い
・PB・流用パーツ情報提供が難しいSHOP様からは、声をかけにくいとご指摘も
2024年5月に約40社のビートを得意とされている修理工場中古車販売店・PBパーツの製
作店などお声がけを行い20社以上の方々のご協力を得られることになりました。
BEAT PARTS SHARE PARTNERSHIP (onamae.jp)
今回BPPの活動の一環として新たにPBブランドの販売以外に純正流用部品の販売も開始することとなりました。
当ホームページの純正部品販売よりご覧ください。