日記
ワンオフラジエーター
劣悪な環境
“Thanks! Yachiyo Industry Co., Ltd” BEAT & S660 Meeting in 2022
10月16日(日)“Thanks! Yachiyo Industry Co., Ltd” BEAT & S660 Meeting in 2022に参加させて頂きました。
ビートとs660が総勢300台が八千代工業のメイン駐車場を埋め尽くしていました。
開会式の挨拶でもあっていましたが一台として同じ車が無い個性豊かな皆様の集まりでした。
オーナー様の入場が始まるとともに多くの方に来ていただけ嬉しい限りでした。
質問、ご意見、某メーカー様等興味を持って多くご来店頂け大興奮でした。
写真など撮る余裕もなく時間が過ぎあっという間にイベント終了となりました。
実はこのイベントに向けて猛スピードで準備したものがありました。
そう少し前に別のブログで触れましただタコメーター駆動部の製作
密かに試作として展示させて頂いていましたがこれも多くの方に見ていただけ更に完成度を高める意欲につながりました。
まだ荒削りではありますが近いうちに必ず完成させます。
イベントに参加するのは少ないのですが色々話を頂けるとモチベーション向上に繋がります
お話し頂いた方、イベントスタッフの皆様ありがとうございました♪
Thanks! Yachiyo Industry Co., Ltd” BEAT & S660 Meeting in 2022
ビートのタコメーター
ビートのメーター関連で新品入手できるのは燃料、水温計と電球のみになってしまいましたね。。
H2工房ではスピード、タコメーターを修理するための補修部品の数々を開発してきました。
しかしながら補修部品で対応できないタコメーターの劣化破損が酷い個体が見受けられることがしばしばあります。
この様な個体は良品中古で対応するのですが数に限りがあり近い将来底をつくのは明白です。
このままではビートのタコメーター維持が出来なくなってしまいます。
個人的にはビートをドライブする上でタコメーターは重要なパーツと考えます。
H2工房ではこれ回避すべく一つの目標を掲げました。
そう、このタコメーター駆動部の開発です。
これが出来れば最高だと思いませんか!
これまで積み上げてきた技術を頼りにこの誰もなし得ていない(個人で)領域に挑みます